社労士PR月間活動として桶川市民まつりに出店しました。
社会保険労務士PR月間の活動として、11月3日(日)、昨年に続き、桶川市民まつり「商工の広場」に出店、無料の年金・労働相談会を実施いたしました。好天に恵まれ、さまざまなテントが設けられる中、多くの人が会場を訪れていました。また、ステージでは各団体・サークルなどの発表もあり、終日賑わいに溢れていました。
相談件数は、年金11件、労働相談1件、労働保険1件の合計13件でした。遺族年金や障害年金などの具体的な事例で1件当たりの相談時間も長く、相談された方々は熱心に聞き入っていました。
相談以外では、社会保険労務士のPRとして、ポケットティッシュ、カレンダー、クリアファイル、ボールペン、缶バッジなどのノベルティグッズを配布し、社労士の認知度を高めることができました。出店者PRタイムでは、服部広報部長により「企業にとっても個人にとっても身近な存在である社会保険労務士」をアピールできました。
相談員などでご協力いただいた会員の皆さま、会場を訪れてくださった皆さま、ありがとうございました。