社労士PR月間活動として桶川市民まつりに出店しました
社会保険労務士PR月間の活動として、11月3日(月)、昨年に続き、桶川市民まつり「商工の広場」に出店、無料の年金・労働相談を実施いたしました。
当日は木枯らし1号が観測され、時折冷たい強風が吹く中での開催でしたが、ステージおよびテントでは多彩な出演者や出店が集い、連休最終日のイベントを楽しむ多くの方で賑わっていました。
対応相談件数は計15件、働く高齢者の増加を受けて、老齢年金の繰り下げ受給や失業給付と年金の併給調整についての相談なども見受けられ、相談員の方は資料を用いるなどし、丁寧に説明をされていました。
また、社会保険労務士のPR活動として、ポケットティッシュ、カレンダー、クリアファイル、絆創膏、缶バッチなどのノベルティグッズを多様な年齢層に配布し、社労士の認知度を高めることができました。出店者PRタイムでは、服部広報部員が登壇し、企業にとっても個人にとっても身近な存在である社会保険労務士を是非頼っていただきたいと、アピールしました。
相談員などでご協力いただいた会員の皆さま、会場を訪れてくださった皆さま、ありがとうございました。

ご協力頂いた相談員の皆さん

相談風景①

小野克典桶川市長が訪問くださいました

相談風景②

相談風景③

社労士の役割をPRする服部会員

しゃろたまノベルティグッズを配布し、社労士をPRしました。
