社労士PR月間活動として桶川市民まつりに出店しました。
社会保険労務士PR月間の活動として、11月3日(木)、コロナ感染防止対策のもと、3年ぶりの開催となる桶川市民まつり「商工の広場」に出店、無料の年金・労働相談会を実施いたしました。好天に恵まれ、多くの人が会場を訪れるなか、間隔を取りつつさまざまなテントが設けられ、またステージでは各団体・サークルなどの発表がありました。
相談件数は、年金18件、労働2件、その他社会保険2件の合計22件でした。老齢年金や遺族年金、社保の適用拡大についてなど、相談された方々は熱心に聞き入っていました。
相談以外では、社会保険労務士のPRとして、ポケットティッシュ・カレンダー・ファイル・定規・付箋などのノベルティグッズを配布し、社労士の認知度を高めることができました。終盤の出展者PRタイムでは、服部広報部長により「企業にとっても個人にとっても身近な存在である社会保険労務士」をアピールできました。
相談員などでご協力いただいた会員の皆さま、会場を訪れてくださった皆さま、ありがとうございました。